メキシコで発生した豚インフルエンザは、新型Ｈ１Ｎ１型インフルエンザ（弱毒）へと変異し 周辺諸国への拡大から、全世界への爆発的な感染拡大（パンデミック）の恐れへと、状況は悪化しています。

国内でも厚生労働省が最大限の注意を呼びかけており、予防マスクなどの新型インフルエンザ対策キットが大々的に展開されています。 しかし、マスク・ゴーグルなどのインフルエンザ対策キットだけでは予防不十分であり、接触感染・飛沫感染・空気感染を 徹底するのであれば、オゾンガスによる空間除菌、オゾン水によるスプレー除菌を行う事で、さらに安全を高めることが可能です。

既に消防庁・各交通機関（空港など）でも、パンデミック対策の為に、車両やロビーなどの空間除菌をオゾンガス除菌装置で導入しています。 各企業・各家庭でも新型インフルエンザ対策を進める必要があり、安全で継続使用可能・薬品補給も必要ないオゾン除菌機器を お勧めいたします。